HITORIGOTO
思いついたことを気ままにツラツラと綴るページです。

 新刊お披露目

2018.5.11(金)


ものすごーく、ものすご〜〜〜く、遅ればせながら、新刊お披露目です(汗)

『照テル茶館物語り』
高天原と葦原中国の間にある「天八衢(あめのやちまた)」という交差点に建つ、茶館が舞台。草花を使った、ちょっと不思議なお茶のお話です。久しぶりにカラーイラストをたくさん描きました。お茶の名前やミニサンプルのデザインを考えるのが楽しかったです。装丁は、クロスステッチ。一度使ってみたかったのですが、やっぱり想像以上に大変でした(汗)表紙の窓の部分とか、穴の数が多いのがちょっと手間です。本文は色違いの台紙に、別 に 刷ったものを切って貼り込みました。この貼り込みもまた大変で…。いろいろありましたが、お話の内容、デザインや色合い共にまあまあ、最初に思ったものに近い出来なのではないかと思います。ただ、箱がね、もうちょっとなんとかしたかったのですが、時間が無くて普通 になってしまいました。一応シンプルなもの、と決めていたのでこんなものかな、と思いますが、帯がちょっと心残りかなー。うーん。まあ全体的には気に入っているので、良い本になったかな、と。

おしらせのぺーじには、まだ載せていませんが、毎年恒例の、MOTOYAさんで開催される「BOOK+」展にて初売りの予定です。(おくづけが、2018.5.5 となっていますが、ご了承ください)展示会の詳細が決まり次第、またお知らせします。

体調は徐々に浮上しています。熱とのどの痛みはほぼ治ったのですが、今度は鼻と咳が…。ここのところ、めちゃくちゃ寒かったので、まだカゼがすっきり治りません…。じつは、先日のイベントをドタキャンしてしまったことも、ちょっとひきずってしまっていて(汗)まあ、体調悪かったので仕方ないんですが、今までかなり長い間たくさんイベント出てきましたが、当日カゼひいて欠席、なんてした事無かったもので。ちょっとショックでした…。ま、終わってしまったことは仕方ないので、今後は一層自己管理に気を付けていくしかないですね。やることもたくさんあるし、つぎつぎ。そうそう、月末にはちょっとしたお楽しみもあるし。切り替えてまたがんばりますー。

 おわび

2018.5.7(月)


まずは、先日開催されたコミティアに欠席してしまいましたこと、お詫び申し上げます。
楽しみにしていて下さった方、スペースまで足を運んでくれた皆様、大変申しわけありませんでした。また、スタッフの皆様、おとなりのサークルさまにも、大変ご迷惑をおかけしまして、すみませんでした。

前日から若干ののどの痛みがありましたが、薬を飲んで早めに就寝したものの、当日の朝になって体調が悪くなり、起きあがれない状態で、ぎりぎりまで悩みましたが、今回の参加を断念いたしました。 結局その後熱が38度8分まで上がり2日間寝込みまして、やっと熱も少し下がり、パソコンにも触れるようになりまして、とりあえずご報告をしている状況です。

もう少し落ち着きましたら、今後の予定などもお知らせしたいと思います。
本当にこの度は申しわけありませんでした。

 近況報告

2018.5.4(金)


新刊の試作が終わり、さあ、いよいよ本刷りだわー、と思った矢先に、プリンターが壊れました…。もう、あたま真っ白で、どうしていいかわからず(もろもろの事情で使っているパソコンが古かったので、それと合う機種が無いのです)最悪、新刊落とすかもしれない…、と数日バタバタしていました。すったもんだありまして、とりあえずなんとか印刷することが出来、最悪の事態は免れました…。と、いうわけで、こちらの更新がまったく出来ず、イベント前日のお知らせになってしまい、本当に申しわけありません(汗)なんとか、新刊は持って行けそうです。ただ、時間が無くて、ギャラリーのページをアップ出来そうも無いです。で、せめてこちらに写 真だけでも、と思ったのですが、なぜが画像が上手く移せなくて結局断念せざるを得ないということになってしまいました。そんなわけで、またまた申し訳ないのですが、今回の新刊は、明日会場にてお披露目、ということになりそうです。重ね重ねすみません(汗汗)

タイトルは「照テル茶館物語り(てるてるちゃかんものがたり)」
高天原と葦原中国の間にある「天八衢(あめのやちまた)」という交差点に建つ茶館の女神と姫君が作る、四季折々のお茶のお話です。全ページカラーで、製本は糸とじにしました。なんか、全然説明になっていないような(汗)お話も製本もかなり頑張りましたので、ぜひ手にとって見ていただけると嬉しいです。

以前もちょっと書いた気がするのですが、今回は「ポップギミックまつり」と称しまして、ポップアップ本やギミック本を集めて持って行きます。今までやったことが無い、ちょっと贅沢な(?)展示になるかと思いますので、お近くに来られましたら、ちょろっと、のぞいて行ってくださいませ。

さてさて、明日の準備に戻ります。なんとか間に合うかな〜。(と言ったものの、現在若干、のどが痛いという危険な状況…)あと二日、頑張って乗り切ります!

 映画鑑賞 その2

2018.4.7(土)


制作真只中の合間を縫って、観たかった映画に行って来ました。「ルイの9番目の人生」と「ぼくの名前はズッキーニ」。 前者は、想像していたのとちょっと違って、サスペンスものでした。(なんとなくファンタジー系?なのかと勝手に思っていました 汗) でも良質のヒューマンドラマですごく良かったです。後者はストップモーションアニメ。こちらも「わいわいがやがや」な感じの娯楽作品かおt思ったら、以外と社会派のお話。でも笑えて楽しい作品でした。ラストの方でズッキーニとシモンがケンカをするシーンには、思わず涙がほろり…。かわいい人形たちが織り成す、愛情あふれる人間ドラマが素晴らしい作品でした。

気づけば庭の梅が満開、サクラ満開、はるはるはる。季節外れの暖かさ(暑さ?)に、小さな花々も次々に咲き始めました。制作の方はというと、既刊がほぼ出来上がったので、いよいよ新刊の刷りに入る所。いくつか試作して、本番の紙で作る予定。今回の表紙がちょっと複雑なので、それの試作が大変そうだなー。あと一ヵ月あまり。最後の山に向けてがんばりますー。

コミティアのスペースが決まりました。「こ01a」東6ホールのはしっこです。ちょっと遠いですが、遊びに来て下さい。

 映画鑑賞

2018.3.9(金)


うぎゃー!ずいぶんと更新が開いてしまいました…。2月はもっぱら、オリンピックを横目で見ながら、ひたすらカラーイラストを描いていました。(今さらですが、私も今回カーリングにハマったくちです 笑)というわけで、なかなか更新が無いなー、という時は、大体制作が忙しくて手がまわらないんだな、と思ってくださると嬉しいです(単なる言い訳ですが

新刊用の作業が一段落したので、紙の発注をして、その他の本の方に取りかかっています。5月のイベントでは、結構久しぶりに作るものもあって、これがなかなか大変、というか、作り方を思い出せるか微妙…。何せ、私の作っている豆本は、使用した主な紙などはHPにも載せてあるのですが、細かい作り方とか、ポイントとか、そういうのはとくにノートに書いたりしていないので、全部頭の中、なんですね。作りはじめる前は不安でも、これがなんというか、不思議なのですが、実際に手を動かして作り始めると、思い出しちゃうんですね。思い出すというよりも、手が覚えているっていうか、そういう感じです。(数学の方程式やらは全く覚えられないのにねぇ… 汗)

実は、5月のイベントのテーマは「ポップギミック祭り」と称しまして、今までに作ったポップアップ本やギミック本を持って行く予定です。なので、今大変なことになっているわけで。(アリスはともかく、箱庭がかなり心配…)

さて、そんな合間をぬいまして、映画に行って来ました。昨年から楽しみにしていた、ギレルモ監督の新作「シェイプ.オブ・ウォーター」。いや、最有力候補とは聞いていましたが、まさか作品賞とると思っていなかったわー。アカデミー。まあ、とってもとらなくても、もちろん観るつもりでしたけど。

個人的に「パンズ・ラビリンス」が好きなので、そういう感じをイメージしていたら、以外とあっさりでした。いや、面 白かったですよ。「パンズ」があまりにもインパクト有り過ぎて、つい比べてしまったというか。「パンズ」は先の見えないジェットコースターに乗っている感じだとすると、「シェイプ」は観覧車?みたいなかんじでしょうか。お話はわかりやすかったですね。しかし何と言っても、とにかくオープニングが素晴らしい!!!これだけでも観る価値あります。そして音楽が最高でした。全体を通 して何と言うか、浮遊感があって、エンドロールを観ている時は、なんか、極上のワインを飲んでいるような気がしました(ちなみに私はお酒は苦手なんですが 汗)映画に酔った?せいかどうかわかりませんが、観終わって席を立ってシアターの外へ出ようと階段をおりる時に、足がふらふらしてしまいました。帰ってからパンフレットを読んで「えー、そういうことだったのか!」とか「気づかなかったわー」とか色々あるし、あの素晴らしいオープニングもまた観たいなー、なんて思ってしまったので、チャンスがあれば、もしかしたらもう一回観にいってしまうかも。(あ、エンディングもステキでしたよ〜)

さてさて、いろいろ本腰入れて、がんばりますー。(あー、でもこの後他に観たい映画が3本あるんだよなー…)

 クランペット

2018.2.9(金)


気がついたら、2月になっていて、節分に恵方巻きを食べ、皆既月食のほの暗い赤い色に驚き、立春寒波で大雪だ寒いわと言っていたら、今の家に住んで30年以上たつけど、お風呂場の水道が凍るという珍事がおこり大騒ぎ。そんな中、諏訪湖のお御渡りが5年ぶりに認定されて「よかったね〜」と言っていたら、オリンピックが始まって、そういえば長野オリンピックからちょうど20周年だわ、善光寺の灯明まつりがきれいだわ、と、なんか、もう怒濤のように日々が過ぎていっています…。

なかなか小説を読む時間がとれないのですが、時々無性に「活字」に飢える時があります。昔から好きな作家さんの中に縞田理理さんがいます。出世作の「霧の日にはラノンが視える」の一話目を、たまたま本屋さんで立ち読みして一目惚れ。以来ずっとファンです。ただ、忙しさにかまけて、チェックができず、たま〜に調べると「えっ!もうこんなに本が出てる!」とあわてて注文するということもしばしばで。最近もそういうことになったのですが、そのお話が文庫にならないという事を知り、それこそ大慌てで雑誌のバックナンバーを注文し無事に入手しました。(下の記事で本屋でもめていたのはコレのことです)

「トロイとイーライ 魔法学校のフェローたち」という作品。なにがすごいって、この作品、挿絵が上記の「ラノン」の時のねぎしきょうこさんだったものだから、予告の時からものすごく楽しみにしていたのです。お話はもちろん、絵もすてきで、一気に読んでしまいましたー。前後編でしたが、もっとたくさん読みたかったわー。シリーズ化してくれないかな〜。で、やっと本題。そのお話の中に出て来る食べ物に「クランペット」というのがあるのです。文章だけ読んでもすごく美味しそうで、一体クランペットとは何ぞや?というわけで調べて作ってみました!クランペット!


簡単に言うと、パン生地をフライパンで焼いたもの、みたいな感じ。本当は丸いセルクル型に入れて焼くらしいのですが、そんなものは無いので直接おたまですくって焼きました。粉の配合も色々あるみたいで、今回は薄力粉と強力粉を半分ずつ入れてみました。熱々の焼立てにバターをたっぷり乗せて、はちみつをかけて食べるのがおすすめ。もちもちしていて美味しかったです。

冬は参加するイベントがありません。ありませんが、イベントの申し込みが立て続けにあります。おかげでお財布があっという間に軽くなります…。 どこにも出かけていないのに、出費が増えるのは何でだろう?と首をかしげながら、新刊用のイラストを描き描きしています。最近、本当に日が長くなりましたね。寒さは当分続きますが、日々強くなる日射しに、春をちょっとずつ感じています。


 残りものでモンブラン

2018.1.12(金)














































おせちの「くりきんとん」で残っていた栗を使って、モンブランを作ってみました。本来はマロンペーストなるものを使うのですが(少し茶色っぽいやつ)「くりきんとん」用のシロップ漬けのくりを使うので、まず水でざーっと洗ってフードプロセッサーで細かくして、お水を少し足してペースト状にして、裏ごし。それでも結構甘めなので、ホイップクリームをレシピより多めに混ぜてみました。おお、これくらいなら全然しつこくないし、甘さも丁度良いわー。モンブラン用の絞り口金が無かったので、普通 のデコレーション用でにゅるにゅる〜っと。上に残しておいた栗と黒豆(これもお正月の残り物)と胡桃をローストしたものを飾り、粉砂糖をふって完成〜。ぱちぱちぱち。

下は半分にカットしたところ。土台は卵と砂糖とアーモンドプードルを混ぜてアルミの型に入れてオーブンで焼いたもの。真ん中は、栗ペースト(ホイップを足す前のもの)にローストした胡桃を砕いて混ぜ、丸めたもの。そのまわりに生クリームを盛り、最後に栗クリームを飾りました。かなーり適当に作ったのですが、甘さ控えめで美味しく出来ましたvvv 

お正月もあっという間に終わり、七草がゆを食べ、昨日は鏡開きで昔はお供えのお持ちを金づちで割っておりましたが(汗)最近はプラスチックのお餅ケースの中に切り餅が入っているのでそれを出すだけ、という、なんとも便利なような、風情がないような。成人の日が15日では無くなって、どんど焼きも地区ごとに日程がばらばらになり、あまり見かけなくなりましたね。こちらもちょっぴり寂しいような。

先日、駅前の大きな本屋さんへ行き、単行本と雑誌を注文したのですが、何をそんなにやっているのかわからないけど、ずーっとパソコンでかちゃかちゃやっていて、つい2ヵ月前に出たばかりの最新号の雑誌を「すみません。この雑誌見当たらないのですが」「え、在庫が無いんですか?」「いえ、雑誌自体が存在しないんですが」とわけの分からないことを言い、出版社のサイトにはバックナンバーがありましたよ、と言うとようやく「あ、ありました」って、大丈夫か?!その後も延々待たされて、結局乗るはずのバス時間に間に合わず(汗) 本3冊注文するのに25分かかるって、どうなんだろう? 同じ系列の別の店鋪は、注文用紙にタイトルと名前と電話番号を書けば「入荷次第電話します」で5分で済むんだけど。専門的なことはわからないけれど、便利なのか不便なのか、よくわからないわー、と、ちょっとイライラしてしまったのでした。























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