HITORIGOTO
思いついたことを気ままにツラツラと綴るページです。

 一年お世話になりました

2021.12.27(月)


今年の年末は、久々に寒さが厳しくなりそうです。年内に真冬日とか、ちょっと無いわー(汗)

ここ数年内では珍しく、20cmほど雪が積もり、朝から雪かき。しかも水分たっぷりの重い雪だったので、腰やら肩が筋肉痛に…(汗)普段の運動不足が恨めしい…。

少し前ですが、ふたご座流星群。見ました!すっかり忘れていて、11時ころ庭へ出たら(5分が限度だったけど)2個の流星を見られました!きれいだった〜。ただ、双子座は結構頭の上に来ていたので、首が…(汗)それにしても、本当に冬は星がきれいですね〜。特に空気さえも凍りつくような夜は、星ぼしが宝石のようです。まあ、その分自分も凍りそうですが…。

手近な所から掃除をする合間をぬって、溜まった小説を読んでいます。雑誌の方はあと少しですが、文庫がまだ7冊もある…。そういえば、小説wingsが休刊になってしまいましたね…。20年近く読んできたので、とてもショックです(涙) Webで文章やマンガを読むのは、どうも苦手というか、性に合わないというか。やっぱり手でページをめくりたいです。

さて、結局今年は作品を2冊作る事ができました。イベント関係では、「みちのくコミティア」と「としょけっと」に初めて委託参加しました。まだまだ世の中の情勢が不安定の中、展示会を開催して頂いたギャラリーのオーナー様はじめ、主催者の皆様、足を運んで頂いた皆様、そして、このサイトを見て下さった皆様。一年間ありがとうございました。来年は県外のイベントにも少しずつ参加できたらいいなぁ。そのために、しっかり準備もしなくては。もちろん、新しい作品も着々と作り始めております。まずは、体調に気をつけて頑張りたいと思います。皆様も、どうぞよいお年をお迎えください。


 師走にて

2021.12.9(木)


12月に入って、今年もあと3週間あまり。(3週間て書くと、なんか妙に焦るなぁ)
先月から行ってきました、通販は無事に終了いたしました。見て頂いた皆様、お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。少しでも楽しんで読んでもらえれば、嬉しいです。また、同時期に開催されていた、「としょけっと」につきましても、同様にお礼申し上げます。主催者様によれば、たくさんの方に閲覧していただいたとのこと、また、お買い上げ頂いた皆様も含め、ありがとうございました。様々な制約がある中、委託をして頂いた主催者様にも感謝いたします。来年は、以前と同じ会場で開催できるようになればと、願うばかりです。

年内のイベントは、すべて終了しました。国内の感染状況はだいぶ落ち着いてきていますが、まだまだ油断はできないように思います。とはいえ、そろそろ直接イベントにも参加したいなぁと。何しろ申し込まないと参加できないですし(汗)来年は状況を見ながら、少しずつ県外イベントへの参加をしていく予定です。そのために色々と対策もしないといけないし、ディスプレイも今までと同じではなく、より安全に、でも楽しめるように、改善できるところはできるだけしていこうかなと、考え中です。

紅葉もすっかり終り、山々も眠りにつき始めました。庭の木々にコモ掛けをしたり、わらで括ったり。鉢植えは家の中に入れて、冬支度を完了しました。その翌日、7cmほどの雪がドカッと降って、「うわー、ギリギリセーフだったねぇ」と苦笑い。あとは、お天気のいい日を選んで、窓ふきをしました。ベランダ側は2重サッシになっているので、倍の数のガラス窓を拭かなくてはいけなくて、結構大変でした。でも最近の運動不足を考えると、なかなか良いストレッチになったのではないかと。(次の日の筋肉痛は覚悟の上です 汗)

最近はめっきり少なくなってしまいましたが、時代劇は好きな方です。以前はテレビでいくつも見ていました。特に好きだったもののひとつが「鬼平犯科帳」です。好きが高じて文庫本も全巻揃えました。映画にも行きました。お気に入りの話は「密偵達の宴」「春の淡雪」「老盗の夢」「谷中・いろは茶屋」「猫じゃらしの女」「大川の隠居」「一本眉」「見張りの糸」……などなど。あげたらきりがありませんね(笑)当時の時代劇としては、とても珍しいエンディング曲だった、ジプシーキングスの「インスピレイション」。とにかくこれが、かっこよかった!物語の余韻に、あのギターのイントロが重なるところが最高で、本当に素敵でした。ちなみに、あのエンディングは春夏秋冬になっているのですが、特に冬、雪が降る中で屋台の蕎麦を食べるシーンがすごく好きで。だってものすごく美味しそうなんですもの(笑)美味しそうといえば、五鉄の2階で軍鶏なべをつついているシーンも大好きでした。きっと今頃は、小房の粂八や、相模の彦十、大滝の五郎蔵と一緒にお酒を飲んでいるのかもしれませんね。
中村吉右衛門さんがお亡くなりになりました。ご冥福をお祈りいたします。


 秋のおわりと冬のはじめ

2021.11.21(日)


11月も下旬。まわりの山々や木々も、晩秋から初冬の装いになってきました。モミジやイチョウが、赤や金色に輝いて、まさに「錦秋」という言葉がぴったりな季節です。イチョウ並木はもう少しして、23日のえびす講を過ぎると、一気に寒くなって辺り一面 、黄色い絨毯が広がる事でしょうね。ちなみにえびす講は地元のお祭りで、えびすの神の御神徳を称えお祝いをする十一月(旧暦十月)に参拝し、その年の御神徳への感謝と翌年の御祈願をするというもの。今年は11月18日〜20日の3日間行われました。で、23日はえびす講煙火大会、いわゆる花火ですね。毎年この花火を見ると「あ〜、いよいよ冬だなぁ〜」となります。実際この日辺りを境にして、寒くなったり雪が降ったりするんですね。今年はコロナの為、有料観覧席は無しで、打ち上げ場所も複数個所にして開催されるそうです。私はもっぱらテレビ中継を家で見るのですが、以前イベントと日程が重なっていた時などは、駅に近づくと、ちょうど打ち上げが始まったところで、新幹線の窓から花火が見えて「おおー、やってるやってる」となり、駅の改札口にたくさん人が集まって見ていたこともありました。まあ、今年はテレビで見ることになりそうですね。



先日の部分月食もすごくキレイに見えました。ほとんど皆既月食でしたね。手持ちのデジカメで撮ってみましたよ。ちょっとボケてしまいましたが、思いのほかちゃんと写 ってました。赤銅色の月が幻想的ですね。でも昔の人はこれを見たら、やっぱり「不吉な事が起こる前兆じゃ」なんて思うのも無理ないかな、と。そういえば、反対側の西の空に金星がキラッキラに輝いていました。これからは空気も澄んで星の観察には良い季節です。ちょっと寒いけど。私の好きなオリオンも見えるし、楽しみです。


今年も残り少なくなり、色々と押し迫ってきました。少しでも暖かいうちに窓ふきしようかな、とか、そろそろ庭の鉢植えたちを家に入れないと、とか、年賀状どうしようか、とか、来年のスケジュール帳や家計簿、カレンダーも買わなきゃ、とか、あー、灯油も追加しないとー…などなど。ここから先は、お天気とにらめっこしながら、効率よくこなしていくことになりそうです。その合間を縫って、新刊のプロットも作らないとね。(あ、こたつも出さなきゃ 汗)

通販にお申し込みいただきまして、ありがとうございます。18日までにお申し込みの分については、すべて発送済みとなっています。まだ到着していない方は、もうしばらくお待ちください。引き続き12月7日まで受付中です。

 通販開始しました

2021.11.8(月)


10月の気温が高めだったので、つい油断していたのですが、ここのところの寒さと気温差で一気に紅葉が進みました。久しぶりに街へ出たら、いつも眺めている公園の桜や団地のイチョウが見事に色づいていて、まさに七十二候でいうところの「楓蔦黄 (もみじつたきばむ)」ですね。それにしても、ずいぶんと暖かい立冬だったなぁ。

作る作るといって、全然時間がなくて作れなかった、アップルチーズケーキ。やっと焼けました(笑)このお菓子は、はじめて作ったのですが、レシピ通 りに「170度で50分」焼いたのですが、中が生焼けで「???」な状態で、仕方がないから追加で180度に上げて結局30分焼きました。分量 も型のサイズも合っているのに、なんで???うーん、謎です。型に流すときに「なんか生地の量 が多いような」とは思ったんですけどね。まあ、美味しく出来たのでいいか。あ、でも外側のクロワッサンが焦げてしまったな〜(汗)


近くのスーパーへ行く途中(家から片道20分くらいの範囲は歩くようにしています)ヒラヒラ蝶が舞っていたので、よく見ると羽がギザギザ、色は土っぽいというか、木肌っぽいというか。でもパッと羽を広げると、美しいブルーの模様が!おおっ?これは見た事がないぞ?!と、家へ帰って調べたら、「ルリタテハ」でした。どうやら縄張りをもつらしく、そういえば行ったり来たりしていたな、と。また会えるといいな〜。

先週開催されました「としょけっと委託」は無事に終了いたしました。ご来場いただいた皆様、ありがとうございました。そしてそして、さらに追加で展示会が決まりました!内田洋行会場での委託と、泉大津市立図書館での見本展示です。(内田洋行会場は一般 の参加はできません。また、泉大津市立図書館は、展示のみになります)色々と条件がありますが、少しでもたくさんの方に手にとってみて頂ければと思います。(詳細は、おしらせのページをご覧ください)

さてさて、本日より、通販を開始しました!期間は来月7日までの約1ヶ月です。必要事項などをお読みの上、ご利用ください。尚、通 販に関する事務作業、梱包、発送など、1人で行っております。なるべく早い対応を心がけておりますが、多少お時間がかかる場合もあるかと思いますので、その旨ご了承くださいませ。

 霜月

2021.11.5(金)


昨日の午後、良い天気だなぁ、と思っていたら、急に雨が降ってきて、北側の窓の外に大きな二重の虹が出ていました。その虹の根元が割と近くに見えて、「うわー、どの家の辺りにあるんだろう」と、うっかり見に行こうとしました(汗)夜は市内の20ケ所から花火が上がり、なんか、きれいなものをたくさん見上げた一日でした。

先月開催された「みちのくコミティア7」と、メゾンドネコさんでの「豆本の宇宙」は無事に終了しました。お立ち寄り頂いた皆様、お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました!「みちのく」は、初めての参加でしたが、思いのほかたくさんの方々に手に取って頂いたようで、嬉しかったです。メゾンドネコさんでの展示会も、動画を拝見してとても楽しかったです。皆さん、どれも素敵な作品ばかりで、実際に行って手に取って見てみたい衝動に駆られてしまいました(笑)そういえば、結局一度も行ったことがないんだよね…。行こう行こうと思っているうちにコロナに…。早く行けるようになって欲しいです。会期中、お客様に書いていただいたアンケート用紙は全て読ませて頂きました。暖かいお言葉や感想、応援メッセージ、本当にありがとうございます。次の作品を作る、何よりのエネルギーです。新刊の「月の庭文具店」も好評を頂きまして、ホッとしております。また自信を持って、次の作品作りに進もうと思います。

現在、としょけっとさんの展示会が開催中です。もしかすると、11月いっぱい場所を変えて開催されるかもしれないので、また詳細が決まりましたらお知らせいたします。


散歩の途中で見つけた、白くてフワフワの草。たぶんチガヤ?かと思います。キラキラしてて、とてもキレイ。ここ一ヶ月、忙しくて何も手につかなかったのですが、ようやく衣替えをしました(汗)気づけばまわりの山々も色づき、庭のブルーベリーの葉もずいぶん赤くなってきました。そういえば、来週7日は立冬ですね〜。

11月に入って、やれスケジュール帳が、とか、やれ年賀状が、とか色々と気忙しくなってきました。なんでこんなに時の流れは早いんだろうねぇ。 お天気も変わりやすい時期、週間天気予報とにらめっこしながら、予定をたてる毎日になりそうです。

【通信販売のお知らせ】
去年に続きまして、今年もやります!当サイトにて期間限定の通 信販売を開催します。期間は11/8(月)〜12/7(火)までです。オープンは、11/8のお昼くらいを予定しておりますので、もうしばらくお待ちください。

 新刊お披露目

2021.10.21(木)


ここのところ、制作やら納品やらで忙しかったせいもあり、十三夜月をうっかり見逃して、プチショックなhonokaです(汗)つい最近まで「なんで10月なのに29℃もあんの?!」と、扇風機を回していたと思ったら、「なんで10月なのに14℃しかないの?!」と、ファンヒーターを出す始末。完全に「秋」をすっ飛ばして、初冬になりつつある今日この頃。1日で14℃も最高気温が下がるのは、マジでやめて欲しいです…。

さて、そんなこんなでようやく新刊が完成いたしました。今回は、展示会と委託のイベントが3つ重なって、かなりきつかったですが、なんとか間に合ってよかったです(汗)

『月の庭文具店』

月の光で咲く花の庭がある文具店。その名も、『月の庭文具店』。
そこでアルバイトをすることになった私は…。ステーショナリーファンタジー。

「月の光で咲く月の花」をモチーフにしたお話は、かなり前から温めていたのですが、ここ数年で行きつけの画材屋さんや紙屋さんがどんどん閉店してしまい、とても残念に思って「文房具屋さんの話を作りたい」という気持ちがむくむく湧き上がり、結局二つを一緒にして作り上げたお話です。花のイラストの文字部分は、水彩 色鉛筆で作った色水を硝子ペンで描いたのですが、トレース台の上から直接描いたので、かなり大変でした。活字+手描きのイラストの本文に、お花にまつわる、ちょっと不思議な文具たちを貼りこんでみました。

今回の目玉は、何と言っても実際に作った「月桃紙」です。このサイトを読んでいただいている方は「あ〜、あの、毎年作る作ると言っては、また今年も作れなかったー、と言っていた、アレのことね!」と、お判りいただけるかと思いますが(汗)よーやく日の目を見ることができました。長いこと冷凍庫で眠っていた、月桃の茎の繊維を使って作った、手すきの紙を巻末に付けてありますので、ぜひご覧ください。

今回の印刷は、本文はデジタル孔版印刷機。それ以外はインクジェット印刷です。製本はギザギザに折った見返しに、糸綴じしました。表紙の下部分に貼った紙は、数年前の紙博で買った、草花が漉き込んである和紙を使いました。これもこの本のためにずーっと、しまってあったもの。なんとか使えて良かった〜。(なんか、こんなんばっかだなー 汗)

今後のイベント参加予定
10/24の「みちのくコミティア7」の委託参加。
10/28からの「豆本の宇宙」の委託参加。

そして、今年もとしょけとに参加します。今回は昨年と同じ「リンク集」と、11/4、5サテライト会場での委託参加になります。実際に本を手にとってご覧いただけるので、ぜひお立寄り下さい。(サテライト会場は「ビブリオ男子の大学ノート」を出品します)また、サイトでの通 信販売は、11/8から1ヶ月程度を予定しています。詳細が決まり次第、こちらでお知らせします。

この一週間くらいが、山になりそうです。これを越えれば、若干(汗)楽になるかな、と。まだまだやることが山積み…。もう少し、頑張ります。


【お詫びとお知らせ】
上記の新刊「月の庭文具店」は、来週から始まりますメゾンドネコさんでの「豆本の宇宙」にて、初売りとなります。みちのくコミティアでの販売はありませんので、ご注意ください。予定が変更になってしまい、大変申し訳ありません。(11月のサイトでの通 販でも販売予定です)


 孔版印刷機

2021.10.6(水)


10月です。寒かったり、暑かったり、着る者に困ってしまう今日この頃。

先日開催されました「オンライン版豆本のつどい」は、無事に終了しました。昨年に続いて二回目のリモートでしたが、やっぱり緊張しますね〜。時間的には前回よりも余裕があって、良かったのではないかと思います。今年も様々な作品が見られて、とても楽しかったです。次回はリモートではなく、実際に横浜へ行かれるといいのですけどねぇ。(でもこれはこれで楽しいから、残してほしい気もしますが…)

相変わらず、新刊作りで大忙しです。今日、ようやく本文(一部ですが)の印刷に行ってきました。カラー部分は自宅のインクジェットですが、モノクロの部分は、デジタル孔版印刷機で刷りました。前回作った「ビブリオ先生」の時は、「本の虫」の部分をこれで刷りました。最近ちょっとお気に入りで、よく使います。市内のとある施設内にあって、誰でも自由に使えます。モノクロしか印刷できませんが、お値段がとてもお安い。(コピーの比ではない 笑)それに、とにかく印刷スピードが速い。100枚刷るのに、およそ1分!これはすごいです。ただ、印刷の質が、ちょっと落ちます。でもそれがまたレトロな感じでいいし、やっぱり製版してインクで刷っているので、黒の色がくっきり、はっきり出てとても好きです。(印刷する用紙によって若干風合いが変わりますが)昔で言うところの、ガリ版?みたいな感じでしょうか。メーカーによっては、カラー刷りが出来る物もありますが、まあ、贅沢は言えません(笑)

ところで、今回は用紙のサイズが八つ切りだったので、上手く刷れるか心配でした。(前回はB4)しかも、原稿がセンター合わせではなく、すみっこ合わせだったので、さらに混乱。ちなみに八つ切りというのは、B4とA3の中間くらいのサイズ。印刷機の表示には八つ切りが無かったので、A3用紙の真ん中に合わせて製版したら、ものの見事に失敗して、結局、普通 にすみっこに合わせれば刷れたという…。まあ、とにかく何とか刷れたので、ホッと一息。あとは製本するのみです。何とか月末までに間に合うかな〜。


庭のブドウがいい感じになったので、それでゼリーを作ってみました。もともと前の住人が置いて行った木で、あまり大きくないし、今年は天候も不順だったので、ほとんどが上手く実がつかなかったのですが、何とか食べられそうなものが若干採れました。お店で売っているような、りっぱなモノとは雲泥の差ですが(汗)でも味は良いんですよ。あ、ちなみに巨峰です。(もちろんタネあり)最近は皮ごと食べられるブドウが流行りのようですが、私は巨峰が一番好きです。ちょっと酸味があって、ジューシーで。まだ少し残っているので、もう一回くらい作れるかな。

夜になると、窓から涼しい風が吹いてきて、一緒に金木犀の香りがふっと、漂います。あ〜、秋だなぁ。何だかんだと、所用でちょこちょこ出かける日が多くて、集中して作業ができない…。やること山盛りなんですが…。

 秋の七草めぐり

2021.9.18(土)


風に揺れている赤紫色の萩の花。その周りを飛ぶ、アゲハ蝶やタテハ蝶にシジミ蝶。耳をすますと、かすかに聞こえる虫の声。秋ですねぇ〜。 9月も半ば。いつの間にかセミの声もずいぶん小さくなり、この頃は一日中どこかしらで虫が鳴いています。静かな夜に、美しい声を聞きながら眠れるなんて、あーなんて贅沢。毎日癒されております。

涼しくなったので、散歩がてら「秋の七草」を探してみました。今が見頃の萩。そこかしこで揺れるススキの穂。池のほとりにこんもり群生しているクズの花。きれいに手入れをされた、近所のお庭に咲く薄紫のキキョウと黄色い女郎花。まだ咲き始めたばかりの、フジバカマ。あとひとつ、撫子は家の庭にあるのですが、まだつぼみ…。ということで、とりあえず6つ見ることができました。今年の中秋の名月は9月21日ですね。たまにはお団子、作ってみようかな〜。


花オクラをご存知ですか?オクラと似た花を咲かせますが、名前の通 り「花」を食べます。お湯でさっと茹でて、ポン酢をつけてパクリ。オクラと同じように、ねばねばしていますが、食感はシャキシャキしていて美味しいです。 この花オクラ、別名が「トロロアオイ」といいます。そう!和紙を作る時に使う、アレですね!いやー、知らなかったわー。この花の根っこを叩いて水につけておくと、ネバ〜っとした粘液が出て「ネリ」というものになります。今度月桃紙を作る時に、使ってみようかなー、と。でも、花オクラ、2株しかないからな〜。ちょっと難しいかも(汗)

癒される、といえば、上野動物園の双子パンダ。可愛いですね〜。動画見るたびに癒されてますvvv 実は、名前の募集に参加しました!まあ、全然違う名前が採用されると思いますが(汗)ちょっと楽しみです。

 ミネラルフェア

2021.9.2(木)


ずいぶん長いこと、ご無沙汰してしまいました(汗)気づけば9月に突入です。ここひと月あまり、ずーーーーっと、製作しておりました。10月のイベントに出品予定の新刊です。(イベント詳細は下記に)

そんな中、 新刊に使う月桃紙を作りました。ベースは牛乳パックで、そこに月桃花の茎の繊維を裂いたものを混ぜたものです。月桃の茎を煮て、外側をむいて、中身を細かくし、さらに細く手で裂いたもの、を「今年こそ作る」と言っては、結局できず…。冷凍庫に保存されてはや何年?(かる〜く10年はたっているような…)よーやく今年手を付けることができた、というわけです。見よう見まねで作ってみましたが、結構難しかったです。うっかり写 真を撮るのを忘れてしまったので(汗)次に作る時に撮って、またアップしようと思います。

岡山で開催されていた豆本展は、無事に終了しました。お立ち寄り頂いた皆様、お買い上げ頂いた皆様、ありがとうございました。また、展示会を開催して頂いたオーナー様、大変お世話になりました。来年の事はまだわかりませんが、少しでも状況が良くなっていて欲しいなと思います。

かなり前になりますが、ミネラルフェアに行ってきました。昨年、某小説にハマって以来、「いつか行ってみたい!」と思っていたのですがこのコロナでそれも叶わず。が、たまたま市内で開催されるというので、とりあえず行ってみる事に。あんまり混んでいたらやめようとドキドキしながら行くと、平日のせいか人出も少なく、チャチャッと見て回りました。

もちろん初めて行ったのですが、いや〜、色とりどりの宝石や石、隕石や化石まで、ずらーっと並んでいてすごかったー。本当はもっとゆっくり見たかったのですが、心を鬼にしてお目当ての石を探すことに。その石の名前は「アポフィライト」。別 名「魚眼石」です。実は以前、ある所でひとつ買って持っていたのですが、買った時の定員さんがくれたメモ書きに「魚眠石」と書いてあって、「魚が眠る石って、なんて素敵な名前なの!」と、ずーっとそれを信じていたんですよね。でもネットでいくら調べても、全然出てこないのでおかしいな〜、と思っていたら…。店員さん「眼」と「眠」を間違えて書いてくれたみたいで。今回間違いが判明したわけです。で、何か良いのがないかな〜、と思っていたら、赤、というか、ピンク色のアポフィライト発見!「おお〜、これはきれい!」ということで、ひとつ購入しました。他にもとってもキレイなグリーンの物とか、結晶がすごく大きい物とか、色んなタイプがあって、目の保養ができましたよ〜。


ということで、アポフィライトの写真。右下のオレンジ色のは「方解石」で、それ以外は全部「魚眼石」です。真ん中の赤っぽいのが、ミネラルフェアで買ったもの。(実際はもう少しピンク色っぽい)小さい結晶がたくさんくっついているんですが、とてもキレイです。ただ、この石はとても壊れやすいので、そーっと扱うのが大変です(笑)後で調べたら、アポフィライトの中にも3種類くらいあって、日本でも採れるのだそう。確か岡山だったかなぁ。良いな〜、行ってみたいわー。関連書籍もいっぱいあって、欲しくなってしまいました。とりあえず図書館で探すのもありかなー、とか。うーん、どんどん「石」の沼へハマりそうで、こわいです(笑)

【お知らせ】 今のところ決まっている、今後のイベント予定です。

『オンライン版・第11回豆本のつどい』2021年9月26日(日)
『みちのくCOMITIA7』2021年10月24日(日)
『豆本の宇宙2021』2021年10月28日(木)〜11月1日(月)
『としょけっと』2021年11月(参加予定)

「みちのく」と「豆本の宇宙」「としょけっと」すべて委託参加です。現在制作中の新刊は「みちのく」と「豆本の宇宙」にて販売予定です。また、11月に当サイトで通 信販売を予定しています。こちらは詳細が決まり次第、お知らせします。

ここ数日、急に涼しくなって(というか寒いくらい?)過ごしやすくなりました。ベランダのアサガオも毎日元気に青い花をたくさん咲かせてくれています。とはいっても、来週には、また暑さが戻りそうで。もうしばらくは、気が抜けないようです…。

 ヒグチユウコ展

2021.8.5(木)


8月に入りました。毎日暑いですね…。最近の暑さにはエアコンがないと、どうにもなりませんが、この冷たい空気にあたりすぎると、逆に身体がだるくなってしまいます。加減が難しいところですね。

かなり前になってしまいますが、上田にあるサントミューゼで開催中の「ヒグチユウコ展」に行ってきました。いやー、駅の改札通 るの、何年ぶり?電車に乗るのも何年ぶり?市外へ出るのも…(以下同文)たぶん、1年8ヵ月ぶりくらい。ホームの向かいに止まっていた新幹線の車両見た時は、ちょっとマジでうるうるしましたよ(汗)あー、次にこれに乗れるのって、いつになるんだろうなぁ。なんて。車窓の風景も、本当に懐かしくて…。

ある日、テレビのCМを見て「あ、何か面白そうだな〜」と、ほぼ直感で行くことにしました。ヒグチユウコさんの絵は見た事はあったけど、名前までは知りませんでした。今回のテーマは「サーカス」ということで、会場のレイアウトやデザイン、小物や演出がそれらしく設えてありました。それにしても、壁一面 に、ズラーーーッと並べられたたくさんの絵は、まさに圧巻。あまりにも数が多すぎて、どれを見れば良いのやら、迷ってしまう程でした。 とても緻密な絵は「何となく、ブリューゲルに似ているなぁ」と思っていたら、本当にブリューゲルのパロディ?っぽい絵もありました。猫の絵もかわいいのですが、女の子の絵が結構気に入りました。あとは、水彩 、というか、色の付け方がとてもステキで、こういう描き方は私にはできないわー、と、まじまじと見てきました(笑) またひとつ、不思議な世界観に触れられて、とても楽しかったです。 (グッズ買うのに1時間待たされたのが無ければねぇ… 汗)


「黒糖とナッツのロールスコーン」を作りました。シナモンと黒糖を結構入れたつもりですが、食べてみるとあんまり香りがしないというか。もう少し多めにしてもいいかも。全粒粉がまだ残っているので、もう一種類くらいは、作れそうです。

岡山のテトラへドロンさんでの展示会に参加します。詳細をアップしましたので、おしらせのページをご覧ください。今年は「テトラくじ」にも参加します!行かれた方は、ぜひ引いてみてください。

暑い暑いと言いつつも、7日の土曜日は、もう立秋です。(はや〜)今は朝からセミの大合唱ですが、7日を過ぎれば、夜には虫の声がしてくるでしょうね。そういえば、この前庭の水道の辺りで、コオロギ見たなー。暦の上ではもう秋なんですねぇ。




















































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